ノーモア普通のおじさん

普通のおじさんが、子育て、資産運用および旅行について、普通に綴ります。

鹿児島大隅半島1人観光

出張で鹿児島に来ることがありました。

梅雨も明けそうで夏の蒸し暑さがたまらない時期です。

鹿児島は過去に旅行で来たことがあります。

霧島、鹿児島市内、知覧、指宿など有名所にはいきました。

今回はもっとマイナーで、会社で部下に自慢できるところに行きたいと思うのが普通のおじさんの心理です。

そこで目をつけたのが陸の孤島とも呼ばれる大隅半島です。

目次

鹿児島市内でレンタカーを借りて大隅半島へ向かいます。

鴨池港で垂水フェリーに乗って垂水港へ行きそこから大隅半島の中心的な町である鹿屋に向かいます。

鹿屋まで約2時間です。

鹿屋でちょっと休憩したのちさらに南へ向かいます。

雄川の滝

雄川の滝は鹿屋から1時間くらい南に行ったところにあり、エメラルドグリーンの滝壺で有名です。

www.tripadvisor.jp

雄川の滝には「雄川の滝(上流展望台)」と「雄川の滝」があり、有名なのは滝壺です。

ここへのアクセスですが、レンタカーに付いていたカーナビは役に立たず「雄川の滝(上流展望台)」に着いてしまいました。

来た道を戻り、道沿いにある看板(「雄川の滝」と書いてあるもの)を頼りに、集落の道や狭い道などホントに目的地に向かっているのかと疑いたくなるような道を進むと雄川の滝入り口駐車場に到着できました。

なおグーグルで「雄川の滝 駐車場入り口」を目的に設定すると適切な案内をしてくれることが後から分かりました。

駐車場からは約1.2km歩きます。

川沿いの遊歩道でなかなか気持ちいいです。ただ、この日が真夏の暑さだったのとアップダウンがあり汗が吹き出します。遊歩道の所々にある冷たい湧水で体を冷やしながら進み、30分くらいで滝へ到着です。

工事中で滝壺のそばに近くことができませんでしたが、見ることはできました。

想像と違う。。

数日前に豪雨があったので、水量が多すぎ濁ってしまったのかもしれません。

あまり感じるものもないため、早々に引き上げました。

もし行かれる際は、

  • 大雨の後は避ける
  • 工事の状況を事前に確認し、滝壺まで近づけるか把握
  • ヒールやサンダルなど歩きにくいものは避ける

などに留意するといいと思います。

佐多岬

気を取り直して、本土最南端の佐多岬に向かいます。公式サイトにも記載してある通り現在リニューアル中です。

www.tripadvisor.jp

途中、花の木牧場でランチ、ヒレカツ定食が安くてうまい。

腹ごしらえした後は海沿いの道をひたすら南下します。

佐多岬に近づくにつれてソテツやガジュマルなどが現れて、南西諸島の植生みたいです。

佐多岬手前に大きな駐車場があり車をそこに止めて、そこから先へは臨時バスで移動になります。

無料で頻繁に出ています。なおこのバスの運転手が、移動中ちょっとした案内をしてくれます。

北緯31度線モニュメントで下車し、その後は徒歩で進んでいきます。

なお現在工事中のため、佐多岬先端には行くことができず、行くことができるのは御崎神社までです。

モニュメントからちょっと進むと、カジュマルを囲んだ工事中の広場があり、展望スペースには入ることができます。

一面空と海の絶景です。

そこからさらにトンネルを通過し、足元の悪い中しばらく坂道を進むと、御崎神社があります。

ソテツやカジュマルが生い茂る中にある、珍しい神社です。

現在はここまでしか進めないため引き返して、バスに乗り駐車場へ向かいます。

神川大滝公園

最後に鹿屋方向へ戻る途中にある神川大滝公園を目指します。

www.tripadvisor.jp

駐車場は結構あります。もちろん無料です。

子連れの親子で賑わっていました。駐車場から奥にちょっと進むと神川大滝の滝壺が見えてきます。

水しぶきがすごくあまりそばには近寄りませんでしたが、ダイナミックな滝でした。

引き続き上の吊り橋から見るため、滝のそばにあるちょっとした遊歩道から登っていきます。

一見しただけでは小さな展望台みたいで、遊歩道と気づきにくいので注意が必要です。(下の写真の赤い展望台みたいなものです。)

また遊歩道とは言いつつも、ちょっとした山道なので歩きやすい靴が無難です。

10分くらい登って行くと滝の上にかかる吊り橋につきます。まさに絶景です!

この神川大滝公園には水汲みスペースもあり、そこで喉を潤します。

ゆたか温泉

最後は温泉に入って締めです。

www.kanoya.in

鹿屋市内にある温泉で、鹿児島一の重曹泉でトロトロです。

設備も入浴料390円の割には充実しています。

ここで1日の疲れを癒して鹿児島に戻りました。

焼酎

鹿屋の有名な焼酎酒造と言えば、大海酒造小鹿酒造です。

特に大海酒造の「海」は普通のいも焼酎とは違い爽やかな感じがして水割りで飲むのが大のお気に入りです。

おじさんだけでなく酒好きなOLの心も掴んでやまないはずです。

おじさんは鹿屋のスーパーで大量買いしてしまいました。

焼酎が嫌いな方でも「海」ならいける可能性があるので試してみて下さい。

総括

大隅半島へのアクセスは大変で、同僚に行った事ある人も案の定おらずしっかりと自慢できておじさんは満足です。

それ以上に素晴らしい自然と、うまくて安い料理と、そして焼酎に大満足でした。

最近はロケットもよく打ち上げられ、ますます大隅半島へ注目が集まるのではないでしょうか。