ノーモア普通のおじさん

普通のおじさんが、子育て、資産運用および旅行について、普通に綴ります。

WealthNavi資産状況と主要株価指数との比較

WealthNavi を初めて4ヶ月経ちました。

10万円から初めて毎月3万円づつ積み立てて行きました。

リスク許容度は4/5です。

今の状況です。

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見事に下がっています。

リスク許容度が高いことから組み入れは株式が多くなっています。

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世界的に株安なので下がるのは仕方ないかもしれません。

さてここで気になるのが、「ロボアドバイザリーによる下落率は世界平均よりはマシなのか?」ということです。

WealthNaviの仕組み

細部はWealthNaviのHPに書いてあります。

投資経験者に選ばれているロボアドバイザー「WealthNavi」

リスク許容度に応じて各ETF(米株、日欧株、新興国株、米国債券、物価連動債、金、不動産)への配分割合が概ね決まっています。

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(WealthNaviホワイトペーパーから)

この配分割合は毎年見直されて更新されるようであくまで一例です。

リスク許容度に応じて概ねこの割合になるようにWealthNaviによって各ETFが購入されているようです。

ETFは様々な理由によりVanguardBlackRockなど巨大な資産運用会社のETFが選ばれています。

こうしてリスク許容度に応じたポートフォリオが構成されています。

ここでETF価格が上下したらポートフォリオの各ETFの割合が変化します。

そのため一定の条件を超えたらリバランスが行われてこの割合が適正化されます。

一例としてホワイトペーパーから抜粋します。

リバランスで実際に行う典型的な作業は、値上がりした銘柄の一部売却と、値下がりした銘 柄の追加購入です。金融資産の価格は上昇と下落を繰り返すことも多く、その場合にはリバランスは割高な銘柄の売り(利益確定)と割安な銘柄の買いを行うことを意味し、結果とし てパフォーマンスの向上に繋がる可能性もあります。

今回の下落場面で考えるとリバランスにより、値上がりした金ETFが売られ、値下がりした株式ETFがさらに買われたような感じになると思います。

これによりパフォーマンスの向上につながっているはずです。

各株式平均指数と比べてみた

この比較に意味があるのかというとそんなにありません。

WeathNaviは長期投資を前提に各ETFに投資しているからです。

しかしリバランス機能によりパフォーマンスは向上しているはずです。

すなわち、各平均指数と比べたらいい成績になってもいい気がします。

WealthNaviを始めた平成30年8月24日から平成30年12月28日までの約4ヶ月間の下落率と比べてみます。

項目はWealthNavi日経平均株価DOW平均株価、ドイツ株価指数、上海総合指数です。

以下それぞれの下落率

はい、大して変わりません。

多少ましといった感じです。 

まとめ

WealthNaviの仕組みからもわかるように、株式相場等が下がればWealthNaviで運用している資産が下がることは避けられません。

ロボアドバイザリーに投資=すぐ儲かる、なんてことはまずなく、数10年の忍耐が必要です。

ただし投資対象資産からわかるように長期的にはほぼ上がるに違いないでしょう。

なお個人的には手数料を考えるとVanguardBlackRockに直接分散投資した方が効果的かもな~と思ってしまいます。

ただし

  • 時にまとめて購入したくなったりする気まぐれな人間のサガ(分散できない)
  • 毎回購入するのがめんどくさいという怠け者な人間のサガ(長期でできない)
  • 値段が上がらないと分散投資がアホらしくなる人間のサガ(長期でできない)
  • リバランス機能などリスクを多少抑えるように自動でポートフォリオを修正

などのことを考えると年間手数料1%かかりますがWealthNaviはかなりいい資産運用手段なのかもしれません。

投資経験者に選ばれているロボアドバイザー「WealthNavi」