ノーモア普通のおじさん

普通のおじさんが、子育て、資産運用および旅行について、普通に綴ります。

食洗機ジェイムは賃貸住まいの強い味方、工事は一切不要!

最近はてブにこんな記事が載っていました。

blogs.itmedia.co.jp

これを見て直感しました。

これはいい製品だと。

早速エスケイジャパンHPを調べてみました。

skj-felicis.com

www.youtube.com

サイズはW41.2cm×D47.2cm×H42.2cmです。

正方形に近い、あまり該当する製品がないサイズです。

置く場所は確保できそうなので即買しました。

ジェイムの特徴、製品仕様

特徴

最大の特徴は設置が簡単ということです。

食洗機の設置には通常、分岐水栓の設置が必要になります。

頑張れば自分でできないこともありませんが、古い社宅や賃貸の場合、蛇口のタイプも古く分岐工事も難しくなりそうです。

しかしジェイムはタンク式でありコンセントさえあればとりあえずは使えます

製品仕様

食器点数 食器12点 小物12点
製品寸法(㎜) W412×D378(D640)×H422 ※( )内はドア解放時の寸法
標準洗い 90分
スピーディー洗い 45分
強力洗い 120分
ソフト洗い 25分 ※乾燥なし
乾燥 60分 ※洗いなし
タンク 着脱式 容量約6L
操作方式 タッチパネル方式
付属品 排水ホース、軽量カップ、カゴ
電源コード 約2m

*1

ご対面・設置

楽天で注文してから2週間後、待ちに待った食洗機がしました。

早速開封します。

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部品はいたってシンプルです。

早速設置しようと思いましたがここで思わぬ問題が発生しました。

食洗機用洗剤と置く場所の問題です。

食洗機用洗剤

こんなものが必要だったとは。。

はやる気持ちを抑えて翌日にドラッグストアで購入しました。

食器用洗剤は通常の洗剤の洗剤に比べて泡立ちが少ないです。そして強力です。

crysta.lion.co.jp

通常の洗剤を使うと故障の原因になるので使わないようにしましょう。

置く場所

置くことはできます。

しかし明らかにまな板を敷いて切ったりするスペースを圧迫します。

なのでシンクを跨ぐように置こうとしましたが置けません。

買ってから気づいたのですが接地部分のサイズはW27cm、D32cmでした。

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シンクは約43cmあって跨ぐには奥行きが足りないのです。

困った末にネットでなんとかすることにしました。

購入したのはこれ

これでシンクを跨いで無事に置くことができました。

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最初は、普通の板でもいいんじゃないの?と思いましたが、食洗機は振動でガタガタするので下は安定していないと危ないです。この製品は「食洗機用」だけあって強度は安心で滑り止めもついています。

なお設置後ですが台所に置かないで「ポリタンクに排水する」というアイディアをネット上で見つけてそれもいいなと思いました。タンク式の特性を最大限活かせます。

使ってみた。

電源をつなぐと『ピロリン🎵』となってタッチパネルが起動します。

電源ボタンを押すと電源が入ります。

かっこいい!

とりあえず洗いたい食器を中に詰め込みます。

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下から水が吹き出るので、この水に対して食器が重ならないように気をつけましょう。

重なると水がブロックされ全く洗われません。

なおサイズからフライパン、鍋など大きなものは入らないので手洗いになります。

そして食洗機用洗剤を扉に適量垂らして、ジェイムの特徴である水タンクに水を注いて準備完了です。

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スイッチをタッチして食器洗いが開始しましょう。

グワングワンと洗っていきます。

音はドラム式洗濯機に比べると大したことありませんが、テレビのボリュームを少しあげる必要があるくらいには出ます。

仕上がりですが、シチューを食べた後のお皿が

before

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after

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サイコー!!

メリット・デメリット

以下にジェイムを使ったメリット・デメリットをまとめます。

ジェイムというより「食洗機」全般的なものと「通常の食器洗い」を比べた際のメリット・デメリットになります。

メリット

時間の節約

食器洗いは大変です。

1回に20~30分くらいかかります。

それが一部のフライパンしか洗う必要がなくなると大きな短縮です。

ちなみに我が家はよくワイングラスやティーポットなど洗いずらいし食器乾燥置き場に置きにくいものを使いますが、食洗機でこれらを洗う必要がなくなったことは時間短縮に大きく貢献しています。

水道代の節約

これは間違いないと思います。

いくらボールに水をためながら洗っても6L以上の水を使っていまいます。

手洗いより綺麗

意外かもしれませんが手洗いより綺麗になると思います。

食洗機は手洗いでは使えない「高温水」「強力な洗剤」という武器があり、それに「高圧水」が加わります。

そりゃ綺麗になります。

なお、重ねすぎると「高圧水」がかからなかったり、そもそも水すらかからないということがあるので欲張って入れすぎないようにすることが大事です。

デメリット

食器の配置に頭を使う

通常の食器洗いにおいても同様の問題はあります。

しかし食洗機の場合はシビアです。特にジェイムは小型なのでさらに考えないといけません。

配置に失敗すると洗えていないお皿が出てきます。

またジェイムの中のカゴには隙間が結構あって、水圧で食器が動いてその下にはみ出ることがあります。下で水を噴射するものが回っているのですが、こうなってしまうと止まってしまいうまく洗えません。 

スペースを取る

これは食洗機全般というよりジェイムに当てはまるものです。

フライパンなど大きなものは入らないため手洗いです。結局食器水切り場を確保する必要があり余計に場所が必要です。

購入前に知っておくべきこと

意外と時間がかかる

手洗いよりは余裕で時間がかかります。

すぐに使う場合は手洗いしなければなりません。

そのままじゃ乾燥しにくい

食器等のくぼみには水がたまります。そのままに乾燥に入っても時間がかかります。取り扱い説明書には斜めに配置だのなんだの書いてありますが、食器によっては難しいし、水圧で軽いものは動きます。

基本的に乾燥が始まったらいったん取り出してくぼみの水を切るようにしています。

まとめ

デメリットはあるものの今まで1回の食器洗いに20分から30分くらいかかっていたのが、フライパンや鍋だけで良くなり、食洗機への食器配置も含めて10分もかからずに終わるようになりました。

1日あたり30分は時間が余分に確保できます。

手も荒れません。

ワイングラスなどを割る確率も減ります。

食洗機設置となると色々面倒ですが、ジェイムの場合は電源と場所さえあれば使えます。

異動が多い家庭や一人暮らしにはピッタリだと思うし、そのうち必需品になっていきそうです。

エスケイジャパンの今後の製品にも期待したいところです。